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タオル一本で家中ピッカピカ

タオル一本で家中ピッカピカ―手間もお金も場所もいらないプロの方法タオル一本で家中ピッカピカ―手間もお金も場所もいらないプロの方法
(2004/12)
沖 幸子

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最初の方のページがすごく気になりました。

「好きと上手は違う」

著者はそうじビジネスで成功した人です。
そうじは嫌いだったので、そうじが好きな人に自分の家をきれいにしてもらおうと、
そうじ会社を作ったそうです。

ところが、設立した会社に「そうじ大好き」と駆け込んでくる人は、
プロには向かなかったそうです。
そうじが好きな人は、他人の家の汚さにびっくりし、
絶望して、「こんな仕事やってられない」と辞めてしまうのだそうです。

また、「そうじが好き」と言う人の家は、まずはきれいだけれど、
自己流のきれいさで、他人が見てきれいなお家には程遠いことが多いそうです。

自分だけでなく他人が見ても「キレイになった」と思えるそうじ。
しかも効率よく決まった時間で最小の種類と最高の質の方法を使う。
これこそそうじ上手。

「好きでなくていいから上手になって」とスタッフにはお願いしている


うーん、そうか…。
単にそうじが好きになるだけではダメなんですね。
私もただの「お掃除好き」ではなく、「そうじ上手」になりたいです。
そしたら、そうじに時間を取られることなしに、きれいな家に住めそうです。

そして、この本ではタイトルでもある「タオル」だけを使うそうじ方法が載っています。
使用するタオルは白の薄手の安い綿100%のタオルです。
それだけで、そうじの基本であるはたく・掃く・ふく・磨くをやってしまうのです。

具体的なタオルの使い方が載っていますが、
ただ雑巾のようにたたんで使うだけではなく、
折ったり巻いたりなどさまざまな形にして使います。
これが身についたら、タオル使いのプロになれるかもしれませんね。

私は最近なんとかそうじが習慣になってきています。
そして、そうじが習慣になる以前に購入したさまざまなそうじ道具を、
使わないともったいないと思って一生懸命使っています。
便利なものもあるけれど、そうじ道具の種類が多ければ多いほど、
掃除は大変になるなぁとも感じていました。
道具の置き場所もいるし、道具を取りに行くのに行ったり来たりしていたり、
使ったら洗って干すとか手入れしないといけないし。

もしこれがタオルだけで済むのなら、
各部屋にカゴに入れたタオルを置いておくだけで、
気づいたときにさっとそうじも済ませられて、
使ったタオルはまとめて洗濯機で洗えばおしまいです。
これほどシンプルなそうじ方法はないのではないかと思いました。

トイレやキッチンの手拭きや洗面や入浴などに使用するタオルも同じ白のものにして、
くたびれてきたら掃除用にして、
汚れが取れなくなったら、使い捨て用にして処分すればタオルもうまく循環するかもしれません。

雑巾はまとめ買いしたものがまだたくさん残っているので、
それらを使い切ったら、
今度はタオルそうじに切り替えてみたいなと思いました。
道具もできるだけシンプルになるよう見直していきたいと思います。
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家事がもっと好きになる

おそうじ、料理がニガテでも、家事がもっと好きになるおそうじ、料理がニガテでも、家事がもっと好きになる
(2006/07/20)
岩里 祐穂

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著者は作詞家(今井美樹さんの曲など)だそうで、
文章が流れるような感じで、読後なんとなくさわやかな気持ちになれました。

片付けは好きだけれど、その他の家事(掃除や料理、裁縫)は苦手というところが、
私も同じなので共感しながら読みました。

彼女は、丁寧だけど手際が悪い
ご主人は、手際がいいけれど雑

著者とご主人は正反対の夫婦なのですが、
うちもやっぱり正反対なので、思わずうなずいてしまいました。
夫婦って、お互いの足りない部分を補うものなんでしょうか。

そして夫婦として家事のバトルを繰り返す中で
お互いの得意なものや苦手なものを知り、
苦手なものを強要せず、得意な部分を任せていくことが
うまくいくコツなのだと悟ります。

夫婦に限らず、
家事は人によってそれぞれやり方が違うのがあたりまえ、
これが正しいという答えはないんですね。
その人が一番やりやすい方法を見つけること、
そして相手のやり方を否定しないことが大事なんですね。

でも主婦としては、苦手だからと言って、
相手にすべて任せることもできないし、
やらずに済ませる訳にはいきませんよね。
嫌でもやらなければいけないことの方が多いです。

彼女は気づいたそうです。

家のしごとも、自分の好きなことから広げていけばいい

インテリアが好き→クロスやランチョンマットなどのテーブルセッティングに挑戦→器やカトラリーに興味が出る→料理の盛り付けに凝る→料理そのものが待っている

自分の「好き」を増やしていけば、興味のなかったものも少しずつ自分の世界へと取り込んでゆける


こういう考え方、素敵だなと思いました。

彼女は片づけが好きなだけあって、
ところどころに掲載されている写真では、
冷蔵庫の中やキッチンの道具などが
きれいに整頓されていて気持ちいいです。

料理が苦手なので、しまいこむのではなく、
すぐに手に取れるように見える収納にしているところ

見せる収納にするために、
キッチングッズひとつひとつもお気に入りのもので揃えられているところ

キッチンを自分の好きな場所にしていくことも
料理好きになる第一歩なのかなと思いました。

彼女は冷蔵庫を整理していくうちに、
常備菜などにも挑戦し、少しずつ料理の幅を広げていっています。

そして、仕込み、作りおき、下ごしらえ、下準備は、
料理が好きな人ではなく、むしろ料理が好きでない人、
料理を重荷に感じている人にこそ意味があるのでは、
と気づいたそうです。

確かにそうかもしれません。
料理が好きなら、毎日一から作っても嫌になりませんものね。
先手仕事は、できるだけキッチンにいたくない私のような人間にこそ必要なのですね。

家事はリセット

 食べたお皿を洗って、流して、拭いて、食器棚に戻す
 汚れた衣類を洗って、干して、たたんで、引き出しに戻す
 散らかった部屋を片付け、掃いて、拭いて、いつもの部屋に戻す
 料理もすいたお腹を満たすというリセット

当たり前の姿に戻すことだから、みんな気づかないし、
ありがたがらないのだ

でもそれを誰もやらなかったら日々は荒れ、くずれていくだろう

家事とはつまり、リセットすること
空気みたいに見えないしごと


誰にも見えないしごとだけど、大事なしごと
誰かがやらなければいけないのなら、
いつまでも「嫌い」なんて言ってないで、
「好き」になってやった方がこれからの人生も楽しく過ごせますよね。

大嫌いだった掃除も、最近はちょっぴり好きになりました。
拭いたり磨いたりしている間は無心になれて、
終わると気持ちがスッキリしています。

そして、これからは「嫌い」な料理を
「好き」と思えるようにするにはどうしたらいいのか、
考えてみようと思いました。

捨てる達人・収納名人

捨てる達人・収納名人―スッキリ暮らす50の鉄則捨てる達人・収納名人―スッキリ暮らす50の鉄則
(2001/10)
芳垣 真之

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とても読みやすいので、読んでいるうちに部屋を片付けたくなってきました。
この著者はもともと片づけが得意だったわけではなく、
状況に追い込まれて、片づけを始めたそうです。
それも絶対に物を捨てない父親と収集癖のある弟も同居している中で
片付けをした結果、学んだ方法だそうです。
なので片づけが苦手な人でも、
取り掛かりやすい内容なのではないかと思います。
あまりきっちりしすぎていないところが共感できます。

他の収納や捨てる関係の本の内容と重なる部分も多かったですが、
この本でなるほどなぁと思った内容は、
「奥行きを使い切ろうとしないことが成功を呼ぶ」でした。

押入れにしても、食器棚にしても、
シンク下の収納や洗面台下の収納にしても、
布団や大皿など一番大きいサイズの物に合わせていたり、
そもそも根拠がないままサイズを決められたりしてあることが多い。
奥に余裕があるからと言って、無理に奥行きを活用するより、
手前の必要なスペースだけ活用する方が結果的には快適になる。

例えば、食器棚に同じグラスを縦に1列に置いて、
手前がひとつ分空きそうだったら、
手前を空けるのではなく、奥をひとつ分空ける。
奥にはコースターでも箱でもいいので詰め物をしておくとよい。
なぜなら手前に余白があると、
つい余計なものを置いてしまうことが多いから。


これを読んで、私の本棚のことが思い浮かびました。
本を並べて入れても、手前が空いているので、
ついついその手前に二重に他の本を並べたり、
無造作に積み上げたりしています。
これを奥のスペースを開けて、
手前を揃えれば余計なものを置かずにすむのだなと思いました。
考えてみると、図書館の本はみんな前を揃えていますよね。
大きさのバラバラな本も前を揃えるとスッキリするのですね。
題名も見やすくなり、また読み返したくなるかもしれません。

先日整理したリビングの物入れにしても、
ビデオやCDを置いた棚の前のスペースが空いていて、
いつの間にか手前に貯金箱とかちょっとした物を
置いてしまったりしています。
1個や2個のうちならまだいいですが、
これがいつの間にかどんどん増えて、
後ろのモノが取れなくなるんですよね。
で、後ろのモノは死蔵品になっていくんですよね。

スペースを使わないのはもったいないのかもしれませんが、
奥に物を置かないほうが快適になるような気もしてきました。

ただ、手前しか使わないのであれば、
その分物を減らさないといけません。
(うちの本も前後二重にしておかないと、入りきりません…)
減らすのが一番難しいのかもしれませんね。
でもこの本を読むと、もっと捨てようという気持ちにもなります。
また、片付けをがんばろうと思いました。

「挫折しない整理」の極意

「挫折しない整理」の極意 (新潮新書)「挫折しない整理」の極意 (新潮新書)
(2004/05)
松岡 英輔

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図書館で借りました。
考え方が斬新で参考になりそうなのでメモしました。

「モノは使うたびに、少しずつゴミに近づいてくる。
あるモノは消費されて使えなくなり、
あるモノは機能が低下して使われなくなり、
あるモノは持ち主の関心が失せて使われなくなる。」

「整理とはゴミを作っていること」
「モノがスムーズにゴミになれるように流れをコントロールする」


私はモノを整理するときは、まずモノを減らすことを考えます。
収納スペースが限られているので、
増えていくモノをすべてしまうことはできません。
私のようなズボラな性格では、こまごまと仕切りを作ったりもできず、
またアクション数の多い収納方法だと元に戻さなくなります。
適当にポンと置いても散らからないくらいの量に減らさないと
片付けてもすぐにごちゃごちゃになってしまいます。

なので「使わないものを処分し、消耗品は使いきり、
新しいモノを買えば、古いものを処分する」
というふうに努力しています。
で、考えてみるとこれは結局ゴミにすることなんですよね。

「スムーズにゴミ化するよう流れを考える」
モノをうまく循環させるにはこれはすごく大事なことなんじゃないかと思いました。

この本でなるほどと思ったのは、モノの分類方法です。
モノはゴミになるまでの動きと流れ方の違いで、
3つのグループに分けられるそうです。

①直線型で流れる「材料モノ」
②居着き型で動く「道具モノ」
③回遊型で移動する「愛着モノ」

これらの流れをお互いに干渉しあわない、
混じりあわさないような流れ方をさせると、
モノは最大限の働きをみせてくれるそうです。

どう整理するかですが、
①材料モノ
  食材…食料品など
  情報材…新聞、本、郵便物、CD、メールなど
  環境材…化粧品、医薬品、衛生用品、掃除用品など

  材料モノには「流れ路」を作る
  ゴミ箱、ストック置き場、作業台の設計が必要
  作業台は常に何もないよう片付けることが大事(調理台やデスクの上)
  そして、モノは鮮度順に並べる、
  賞味期限が切れそうなものはいつもストック場所の手前にくるように
 
  (スーパーの商品棚みたいなものですね。)

  自分の家の中にあるもので考えてみました。
  私は食材に関しては、食品在庫カードで買ってきた順に記入して、
  古いものを優先的に使っているので、
  だいぶ流れはできていると思います。
  環境材に関しても消耗品のストックは1つと決めているので、
  今のところ流れています。
  情報材の新聞、郵便物は流れを考えて処分して何とか溜まらずに済んでいます。
  問題なのは「本」です。どうしても増えてしまいます。
  この本に「本棚の整理」について詳しく載っていたので
  参考にしてみようと思っています。

②道具モノ
  加工道具…調理容器、調理道具など
  仕事道具…掃除機、アイロン、爪きり、耳かきなど
  遊び道具…テレビ、オーディオ、楽器、車、ガーデニング用具、旅行用品など
  お洒落道具…衣類、アクセサリー、飾り物など

  道具モノは「居場所」を作る
  「居場所」はきっちりしすぎないことがコツ
  大まかにザックリと決めた居場所に収め、
  使った後は、手近なところにしまう
  使っているうちによく使うものは手前に、
  使わないものは奥に押しやられる
  使っているうちに使いやすい場所に整理される

  (これは「超整理法」の時間軸検索という考え方と同じだと言うことです。)
  
  私の場合ですが、道具モノに関しては、だいたい居場所は決まってきていて、
  今のところスムーズに流れていると思います。
  なるべくよく使うものを手前に置くようにしています。
  こうすると確かにしまうのも楽です。
  きっちり仕切らないという考え方も好きです。
  仕切ると、新しいモノが入ってきたときに、
  また仕切り直さないといけないのが面倒で…。
  仕切らなくても収まる量にモノを減らしたいです。
  この本の中に書いてあった「クローゼットの衣類を着たら左に入れる」
  などは前からやっていました。
  着ない服が右側に押しやられるので、わかりやすいです。
  でも最近は服も減らしたので、ほとんど着ている服ばかりです。

③愛着モノ
  愛情モノ…子どもの写真、大切な手紙など
  思い出モノ…アルバム、記念品、愛蔵本など
  思い入れモノ…特注品、アクセサリー、コレクション、趣味モノなど
  思い込みモノ…ブランド物、限定品、最高級品、珍品

  愛着モノは「優待席」を作る
  お気に入りの場所に飾ったり、しまったりする
  優待席にランクをつけて、愛着度の高い順に置く
  例えば肌身につける、枕元、飾り棚、金庫、特別収納庫というような順に
  愛着が薄れてくれば、場所を変えていく


  主人の持ち物はほとんどこれなんじゃないかと思います。
  愛着があるのですべて捨てません。
  増える一方です。
  私の場合は写真と子どもの作品かな。
  これらの整理を先延ばししています。
  整理できていない本も一部は愛着モノなのかもしれません。
  この愛着モノの整理が私の苦手な部分なのかなと思いました。
  これが流れるようになれば、きっと不用品は溜まらなくなりそうな気がします。
  これからは愛着モノの優待席を考えていこうと思います。

この本で頭の中も少し整理されてきました。
プロフィール

Hikobe

Author:Hikobe
家族構成
 私(パート主婦)
 夫(会社員)
 娘(高校1年生)
 義母(要介護1)
 犬  1匹

4LDKのマンション暮らしです。

目指しているのは無理無駄のない
シンプルかつ丁寧な家事です。


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